Star Ruby Version 0.1.13 から Mac OS X に対応いたしました。動作確認は 10.4 (Tiger) で行いました。

導入にはいろいろ面倒な手順が必要です。動かすための最低限の手順を適当に書きました。
XCodeTools のインストール
Mac 付属の CD-ROM から、 XCodeTools をインストールしてください。
MacPorts のインストール
MacPorts をインストールしてください。
各種ライブラリのインストール
先ほどインストールした MacPorts を利用して、各種ライブラリをインストールします。
$ sudo port install ruby
$ sudo port install libsdl
$ sudo port install libsdl_mixer
$ sudo port install libsdl_ttf
$ sudo port install libpng
$ sudo port install fontconfig
環境変数の設定
次のように環境変数の設定を行います。
~/.bash_profile に (なかったら新規作成して) 以下のスクリプトを書きます。
export DYLD_LIBRARY_PATH=
export DYLD_FALLBACK_LIBRARY_PATH=/opt/local/lib
export DYLD_SHARED_REGION=avoid
ターミナルを開き直すか、 source コマンドで .bash_profile の更新を反映させます。
$ source ~/.bash_profile
RSDL、 Star Ruby をインストールする
選択肢は二つあります。
- ソースコードからビルドする
- PrivatePortfile を利用する
ソースコードからビルドする
- RSDL のビルド
-
RSDL という Ruby の改造版をビルドしてください。 Star Ruby を使った Ruby スクリプトはすべて rsdl から起動する必要があります。
- Star Ruby のビルド
-
ソースコードを取得して、インストールしてください (Subversion クライアントが必要です)。
次に Star Ruby をビルドします。
$ ruby extconf.rb $ make $ sudo make install
PrivatePortfile を利用する
RSDL および Star Ruby のポートファイルが用意されています。
木村さん、 from_kyushu さん、ありがとうございます!