音関係を管理するモジュールです。
BGM と効果音
Star Ruby で鳴らせる音の種類には、 BGM と効果音があります。
| 機能 | BGM | 効果音 |
|---|---|---|
| 最大同時発音数 | 1 | 8 |
| ストリーミング再生 | ○ | × |
| 途中から再生 | ○ | × |
| ループ | ○ | × |
| パンニング | × | ○ |
対応している形式は以下の通りです。
- Ogg Vorbis
- WAV
定数
MAX_SE_COUNT- 効果音の最大再生数 (最大同時発音数)。
モジュールメソッド
Audio.bgm_position-
BGM の再生位置を表す整数値を取得します。
Audio.bgm_volumeAudio.bgm_volume=(volume)-
BGM のボリュームを表す整数値 (0 〜 255) を取得 / 設定します。
Audio.play_bgm(path, options = {})-
pathのファイルを BGM として再生します。拡張子は省略可能です。optionsにはHashを指定します。指定できるキーと値は、以下の通りです。キー 値 デフォルト値 :loopループするか否かを表す真偽値。 false:position再生位置を表す値。 Audio.bgm_position で取得できる値を使用します。 0 :volumeボリューム (0 〜 255)。 255 :timeフェードイン時間 (ミリ秒)。 0 BGM の途中からの再生は、最大 2 秒程度の誤差が生じます。
Audio.play_se(path, options = {})-
path のファイルを効果音として再生します。
optionsにはHashを指定します。指定できるキーと値は、以下の通りです。キー 値 デフォルト値 :panningパンニング (-255 〜 255)。 0 :volumeボリューム (0 〜 255)。 255 :timeフェードイン時間 (ミリ秒)。 0 (Ver 0.1.0 以前では、 :panning の値の範囲は 0 〜 255 です。)
Audio.playing_bgm?-
BGM 再生中ならば
trueを、それ以外の場合はfalseを返します。 Audio.playing_se_count-
現在再生中の効果音の数を取得します。
Audio.stop_all_ses(options = {})-
再生中の効果音を全て停止します。
optionsにはHashを指定します。指定できるキーと値は、以下の通りです。キー 値 デフォルト値 :timeフェードアウト時間 (ミリ秒)。 0 Audio.stop_bgm(options = {})-
BGM を停止します。
optionsにはHashを指定します。指定できるキーと値は、以下の通りです。キー 値 デフォルト値 :timeフェードアウト時間 (ミリ秒)。 0